【12月11日発売】
「34」を受け継ぐニューモデル「NIKE AIR JORDAN XXXV 35」をベースに、
ホワイトカラーのアッパーに、ソールの空洞「エクリプス プレート 2.0」にブルー、アウトソールにはガムカラーを採用。
女性アスリートの活躍を称えたウィメンズカラーがスタンバイ!
シリーズ最新作としてデビューを飾った"AIR JORDAN 35(エアジョーダン 35)"。
ソールには"ECLIPSE PLATE 2.0"搭載し、ソール中央の中空のデザインが更なる軽量化を実現。
アッパーには、ジョーダンブランドが独自に開発した"フライトケーブル"を放射状に張り巡らせ、
シューレースを締めるとともに抜群のサポート感を誇る。
華々しいルーキーイヤーを過ごした八村塁選手のシグネチャーカラー"ウォリアー"も登場するなど、
日本人ボーラーや生粋のスニーカーフリークにとっても縁深いモデルとなった。
"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン 1)"に続き。
女性同士の絆や女性アスリートの活躍を称えた"SISTERHOOD(シスターフッド)"コレクションが登場。
アッパーやミッドソールはホワイト一色でまとめ、サイドパネルの一部に配したイリディセント素材が七色の輝きを放つ。
アウトソールにはグリップ力を高めるガムラバーを採用。
ライフスタイルに対応したカジュアル感も演出する。
平和や幸福を連想させる爽やかなロイヤルブルーをアクセントに添え、
ウィメンズモデルらしいクリーンかつ洗練されたスタイルへと導く。